有限会社 丸正建設

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新潟風土記

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2014.12.24

「 床のお手入れ 」

昨日もモデルハウスにお客様がいらっしゃいました。お話しの中で無垢材のメンテナンスについてよく聞かれますので、普段のお手入れとテレビで見たお手入れの方法を実際に試してみたことを今日は報告します。

床材としておすすめしているのは杉材、赤松、唐松といった針葉樹です。なんといっても足ざわりがとても良いこと、夏はさらっとしていて、冬は冷たくないという良い点がある一方、隙間ができたり、柔らかいので傷がつきやすい、汚れやすいというデメリット?もあるわけです。私はいつも楽ですよと答えます。

入居前にワックスは塗ってあります。ではその後も1年後にワックスかけが必要かというとそうでもない。確かにワックスすればまたツヤが少しでて綺麗にはなりますが、歩いているところは摩擦熱のせいなのか、表面がつるつるしてきます。

とはいっても輪ジミや汚れは付きます。そういう場合は、硬く絞ったタオルで拭く、それでも落ちない汚れはメラミンスポンジやサンドペーパーでこすると簡単に落ちます。当然その場合はこすった部分にワックスはしてあげた方がいいと思います。

では凹みについてですが、テレビでみたあの方法を試してみました。

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床は杉材です。

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用意するのは水に濡らしたタオルとアイロンです。もうお分かりですね。

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タオルの上からアイロンをあてて、こすりこすりします。すると、

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もう少ししてみる

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小さな節のまわりに注目してください。100%でないものの修復しています。

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何かを落としたこれくらいの傷はどうでしょう?

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深さが少し回復した程度。深い傷は仕方ありません。ただ、合板フロアーとは違い、無垢材はつやがないし、模様が均等でないので目立ちません。

傷は家の思い出ということで、あまり神経質にならないようにしましょう。