鹿児島へ⑤
研修3日目は㈱IFOOの八幡さんが社長を務めていて、事業継承したベガハウスさんの事務所と工事中の物件とスタッフの垣本さんのお宅を見せていただきました。ベガハウスさんは8年くらい前に勉強会でお邪魔しました。当初は3人で立ち上げ、建築家の伊礼さんからスタッフのご自宅を設計してもらい、それをきっかけに、自分たちの色を重ねていきベガハウスさんらしい家づくりをされています。

ベガハウスの社屋です。現在は10人のスタッフがいらっしゃいます。

塗り壁が印象的な受付があります。

中にはこんな黒板があり、いろいろなアイデアを日々検証しているようです。


数年前から家具にも力をいれていて、デザイナーの沢村さんと組み、こんな風なエクステンションテーブルも作成しています。他の某有名なメーカーもエクステンションもありますが、こちらは足も広がるという便利なものです。

敷地内には事務所だけでなく、作業小屋などもあります。こちらは屋根が草屋根になっています。

登るとこんな景色です。雪国には草屋根は大丈夫か少し心配です。

こちらは4区画の分譲地があり、ベガハウスのお客様が3組ここで建築することになり、残り1区画をベガハウスさんが購入し平屋のモデルハウスとして活用しているので、ミニベガハウスタウンとなっています。中心に大きなシンボルツリーが立っていて、ここを中心に車が旋回できるようなレイアウトになっています。


奥2件の外壁は焼杉です。ベガハウスさんでは自社で焼杉を製作しています。

こちらが平屋のモデルハウスです。4棟目は写真撮り忘れていました。
3棟は全てお住まいの方がいますので、モデルハウスだけ見学させて頂きました。

設計スタッフの垣本さんのご自宅を見学させていただきました。坂の途中にある敷地で、高低差があります。

玄関土間に使われていた石。いつかは住宅でこんな感じの仕上げにしたいと思っていたところ、実際に見ることが出来ました。このような石はカタログにあるのですが、結構高いのです。垣本さんに聞いたら、なんとカインズで安く売っていたので、すぐに買いにいったそうです。

4人家族平屋のお住まいです。キッチンはⅡ型で、コンパクトにまとまっていました。

ダイニングテーブルも面白い形をしていて、足も一部鉄を使っています。いすもバラバラです。
中庭があります。

リビングはコーナー窓で、作り付けのソファーがマッチしていました。子供室や寝室はコンパクトですが、メリハリがあり、とても住みやすそうな家でした。

工事中で外構工事を残すのみの物件も見学させて頂きました。

枠の納まりもすっきりしています。
午後15時に研修は終わり、夕方鹿児島空港へ送って頂きました。
インプットで頭がいっぱいになりました。これをどうアウトプットしていくか、これを機に来年はまた少しづつですが、色々と動き出す予定です。
古俣
